部屋のレイアウトやインテリア、服装も割とシンプルなスタイルに惹かれるムークスです。

みなさんはどうですか?

色とりどりで遊び心に溢れる賑やかなお部屋も素敵だと思いますし、鮮やかな色やプリントの洋服も見る分には好きなんですけどね。

ライフスタイルは、さてどうでしょう?

ものが溢れ、なんでも大抵のものが手に入り、人間関係も複雑化し多忙を極める現代。「シンプルな生き方」に憧れる人はきっと少なく無いはず。

今日はちょっとその「シンプルな生き方」について考えてみました。

 

シンプルな生き方って?

そもそも「シンプルに生きる」ということは一体どんなことなのでしょうか。

ものを極力持たないミニマリストとしての生き方?飾らない、メイクもしない、人目を気にしない生き方??

「シンプル」の意味を辞書で改めてチェックしてみると面白い定義を見つけました。

simple=簡単な、やさしい、簡素、質素、単純、純真、込み入ってない、気取らない、地味な、無邪気な・・・
※参照:Weblio英和辞典・和英辞典

「簡単な、やさしい」

簡単で、自分に優しいライフスタイル。これ、素敵じゃないですか?

あれもこれも、溢れるものに気を取られて、いっぱいに詰まったスケジュールの管理にぐったり。SNSから入ってくる情報も気持ちを乱し、XXしなきゃ、〇〇であるべき・・・と無意識に、もしくは意識的に自分にプレッシャーを与える日々。

心当たり、ないでしょうか?

これをもっと簡素化して、自分に優しく過ごすライフスタイルにシフトできたら、ちょっと一息つけるような気がしませんか?

 

じゃあ、「シンプル」に「自分に優しく生きる」にはどうしたらいい?

身の回りのものを減らしたり、整理するのももちろん風通しをよくして気持ちに余裕を与えてくれるかもしれません。

今日ご紹介するのは「思考」の単純化です。

具体的には、「事実」だけにフォーカスするということ。

例えば「誰かが自分の悪口を言っていたらしい」という報告を聞いたとします。

当然嫌な気分になりますよね・・・。

でもこれを単純に、情報として受け入れるだけにとどめるということ。

自分の憶測が入りだすと、「みんなそう思っているのかな」「なんて言われているんだろうか・・・」と、どんどん不安になるし、不必要な心配をしてますます苦しくなってしまいます。

想像による不安はさらに自分を苦しめる結果に繋がってしまうから、とにかく事実だけににフォーカスです。

それ以上でも、それ以下でも無く、提示された情報をそのまま受け入れる。

敢えて表面的にとどめる。

自分を余計な不安から守ってあげる、そんなイメージです。

 

人間は感情の生き物だから、どうしても何かインプットしたときには感じるものがあります。

この感じるものが派生して新たな感情を生んでいく。この波に乗ってしまうとどんどん流されて、それが生き辛さを引き起こしたり、複雑なライフスタイルにハマってしまうんですよね。

流されそうになったら、水でもお茶でも飲んで立ち止まってみましょう。

そして「事実」に戻ってみてください。

 

実はこの記事を書くのに、丸一日かかってしまいました。

それも単なる事実。だからって「ダメ」でも「最悪」でもない。

シンプルに、「そうだった」というだけ。

余計な自分へのムチはふるわずに、自分に優しく、ですね。