今日はこのところ話したくて仕方なかった、「月経カップ」のお話。

 

実は1年以上前に友人から聞いて、気になってはいたものの今の今まで試さずにいたアイテムでした。

イギリスでもまだあまり知られていない。

もう40過ぎて生理との付き合いも、もしかしたらもうそんなにないかもしれない私。

タンポンすら使ったことありません。

30年間ナプキンでほぼ事足りていたのに、なぜ今?と思いますよね^^

 

それは、「娘たちのため」でした。

タンポンを使ったことがない私は、当然使い方を教えてあげられません。

もし必要になったら?プールやビーチに行く時に生理がきてしまったら、憂鬱な思いをさせてしまうかな?

と思った時にふと思い出したのが月経カップでした。

 

教えてくれた友人は量に悩んでいて、いつ漏れるかと生理中は常に不安だったとか。それがカップと出会って解消されたとキラキラしながらオススメしてくれました。

その時は「へえ〜面白そう」程度ですぐにアクションを起こせなかったのですが、やはり子どものためとなると母違います。

よし次の生理でトライするぞ、と思い立ち、アマゾンで早速注文しました。

 

私が購入したのは、月経カップでも有名な「Eva (エヴァ)カップ」のコピー品っぽい「Evoカップ」ww。

お試しだったので、お手頃価格でレビューでも高評価だったものを選びました。

サイズはスモールとラージの2種類があり、経産婦の私は本来ラージを選んだ方がいいということなのですが、慣れるまでは出来るだけ小さめの方がいいな、と思いスモールサイズに決めました。

注文してなんとその日に奇しくも生理が始まり、カップが届いたのは2日目。

最高にヘビーな日です。

荷物が届いてその小ささにまずびっくり。掌に治るほどの箱にカップ2セットと可愛い巾着が入っていました。

生理が始まったばかりのころ、こんな巾着にナプキン入れてたな、と懐かしく思い出したりして。

 

事前にレビューやカップに関するブログも色々読んでいたので「挿入時」と「取り出す時」のコツやありがちな「ヒヤリ」体験は事前に抑えつつ、万全の体勢で(??)トイレに籠もりました。

 

挿入時はカップを小さくたたんで入れるのですが、そのたたみ方にも色々あってCフォールド、セブンフォールド、パンチダウンフォールド・・・とアメフトか?と読んでいて思ってしまったほどです。(アメフトはタッチダウンか!)

私は今回に関してはカップの先が一番細めになるパンチダウンに落ち着きました。

しっかり挿入しないとカップが膣の中で開かず、漏れる原因になるのでとにかく思い切って入れるのがコツなようです。

初めて入れてみた時には貧血を起こすのでは、と思うほど緊張しました・・・。

漏れるんじゃないか、という不安もありましたし、そもそもちゃんと入っているのか、カップが中で開いているのかよくわからないのでとにかく気になって仕方がない。歩き方も不自然になっていたように思います。

恐る恐るソファに座ったり、立ち上がるのもゆっくり。

正直「ナプキンでいいじゃん・・・」と早くも挫けそうになっていました。

事実、ここで使用をやめてしまう女性が少なくないのだとか。

でも娘たちのために!と思いつつ何度かトライしているうちに、少しずつ気にならなくなって、出し入れも慣れてきたように思えました。

恐る恐る・・・から「こんなもんかな」に変わり、違和感も感じなくなってきました。

 

2日目をすぎると私の生理はかなり軽くなるので、3日目以降はカップを入れたままで12時間ほど過ごしても全く問題がないほどでした。

プールもお風呂も入れるし、ゴミも出ない。

正しく使い続ければ半永久的に使えるカップは確かにエコで、旅先でも荷物にもならないので持っていると安心だと思います。

まだまだ生理1サイクルを終えたばかりですが、使い続けていつか娘たちが必要な時にアドバイスしてあげられるようになっていたいな、と思います。

と思う気持ち半分、大きくならないで、あどけない子どもでいて〜という気持ちも入り混じり、ほんのり切なく複雑な思いです。

子どもたちの成長は本当にあっという間。

子どもたちにとって、センシティブなこともオープンに話せるママでありたいなあ、と思います。

そのためにも私もオープンに、新しいことを取り入れて行かなくては。

まずはカップを使いこなせるようになるぞ^^

ではまた!