私はよく泣きます。

今日も家族と「クィア・アイ」を観ながら1人号泣。

「クィア・アイ」は、ファッションや美容、食、インテリア、カルチャー&メンタルと、それぞれの専門分野を持った「ファブ5」(ファービュラスな5人という意味^^)が、自信がなかったり、自分の殻に閉じこもった人、過去から抜け出せない人、本当の自分を隠して生きてきた人など、様々な悩みを抱える人々が新たな人生を歩めるよう優しく、ユーモアたっぷりに背中を押してあげるというリアリティ番組です。

クィア・アイ in Japan!』もあるのでまだ観たことがない方、オススメです!

毎度泣くので長女は最近「ママそろそろ泣いてるかな」的な視線を向けるようになりました・・・笑

 

こんな風にTVや映画で涙してストレス発散したり、たまったものが吹き出すように主人に愚痴を言うことも多々あります。

「もうやだー」

「無理だー」

「私ダメダメだー」

でも言うだけ言って、泣いてスッキリです。

精神的に一番追い込まれていた2018年。

カウンセリングを受け、CBT(認知行動療法)を試したいと決めるまでのプロセスで、「助けが必要」だと認識し、「大丈夫じゃない」という自分の弱さと向き合ってから、家では我慢をしなくなりました。

 

客観的に自分を見ることは、実は簡単なことではないし、

精神的に苦しい時には特に、どんどん自分を追い詰めてしまうことが実際多いかもしれない。

だからこそ、そんな時にはどうか誰かに自分の弱さをさらけ出す勇気を持って欲しい。

「こんなに苦しい」

「もう頑張れない」

「泣きたい」

「どうしていいかわからない」

誰もが抱く感情なのに、誰にでも言えるものではないからこそ、つもりに積もって飲み込まれてしまう。

 

信頼できて、なんでも話せる人がいればいいけれど、

もしも「誰にも話せない」「話せる人がいない」ときにはこちらのチャットをぜひ使ってください。

話して、泣いて、涙ごとストレスを発散しながら、繊細な心をさらけ出してみてください。

それはきっと私の心を打つでしょう。

 

「クィア・アイ」で私がいつも感涙するのは、そんな「勇気」を感じられるからかもしれません。

登場する人たちは、みんな悩みを抱えていて、過去だったり、生い立ちだったり、セクシャリティだったり、容姿に対するコンプレックスだったり、本当に様々な苦しみを抱えています。

でも、どの人もとっても魅力的なんです。

こんなに素敵なのに、

こんなに可愛らしくて魅力的なのに、苦しんでる。

でも、きっと逆なのでしょうね。

悩んでいるから、苦しんでいるから、愛おしい。

そんな自分をさらけ出しているからこそ、強さ、魅力を感じるのだと思います。

 

私のところにもファブ5がきてくれないかな、なんて妄想しつつのひとりごとでした。